Arcserve オンラインセミナー一覧

概要と開催状況

 


注目のオンラインセミナー
 
■ クラウド (Microsoft Azure / AWS EC2)や新OSへの移行にも使えるArcserveとは? 

クラウド移行を行いたくてもなかなか移行作業が難しくて手が出せない、あまり工数をかけられない、といったお悩みをお持ちのお客様も多いのではないでしょうか? 

本セミナーでは、Arcserve UDP や Arcserve RHA を使ってオンプレミスで稼働しているサーバをパブリッククラウド上(Microsoft Azure や AWS EC2)にシステム丸ごと移行する方法、データファイルを新OSに移行する方法、そしてその方法で移行するにはどのライセンスを活用するのが最適なのかを構成例を交えてご紹介します。


 

■ ランサムウェア攻撃後にビジネスを早期再開している組織の共通点

ランサムウェア被害を受けた際にデータやシステムを救出できるようにするArcserve UDPによるバックアップ運用の他、バックアップデータそのものをランサムウェアの感染から保護する為の最新の機能をご紹介します。


 
■ 地震に備えたクラウド活用:データ復旧の新戦略 <<< NEW!

せっかくシステムのバックアップを行なっていても、地震や火災、洪水などでサーバ ルームやデータ センターが被災するとバックアップ データごと失われる恐れがあります。データの損失は復興の足かせになりかねません。

そんな事態に備えてバックアップ データを遠隔地に保管する必要がありますが、Arcserve の調査によると約半数のお客様はその備えができていないというデータがあります。その理由は「費用がかかる」「データ保管する適切な場所がない」「技術を持った人員が不足している」等。これらの課題を解決しデータとビジネスを災害から守るクラウド サービスとその事例を紹介します。


 
■ Arcserve Cloud Direct トレーニング【動画版】

”Arcserve Cloud Direct“は、お客様環境でバックアップ用のサーバやストレージの準備は不要、重要サーバやPCのデータをArcserve独自クラウドに直接バックアップできるArcserveのクラウド バックアップサービスです。
サービスの概要や導入方法、バックアップやリストアなど、基本的な使用方法を、実際の画面ショットを見ながら、サービスの機能について短時間に学習できます。


(お好きな時間に受講いただけます)

※所要時間約45分


 
■ SaaSでもデータ保護は、ユーザー企業側の責任?! Microsoft365 が危ない? 【動画版】

クラウド上のデータ損失リスクから、Microsoft 365のデータ保護について改めて考え、解決するソリューションを提案します。


(お好きな時間に視聴いただけます)

※所要時間約25分


リリース製品説明会
 
■ データバックアップ ソリューション最新版
 「Arcserve Unified Data Protection 9.0」 説明会

2023年1月23日(月)に最新バージョン Arcserve Unified Data Protection 9.0 (以降、Arcserve UDP 9.0) をリリースいたしました。
本説明会では、Arcserve UDP 9.0 の概要、新機能、サポート拡張、価格についてご説明します。

『データバックアップ ソリューション最新版 「Arcserve Unified Data Protection 9.0」 説明会 』(2023年2月2日(木) 15:00-16:00開催 ) YouTube配信中 (59分38秒)


 
■ ランサムウェアへの新たな一手、イミュータブルストレージ説明会

Arcserve Japan では、新ラインアップとして、イミュータブルストレージ「Arscserve OneXafe」を6月6日から販売開始いたしました。 

「ランサムウェア対策として有効な不変ストレージ Arcserve OneXafe 説明会」(2022年6月3日 (金) 14:00-15:00 に開催)YouTube配信中