Arcserve UDP - バックアップ・リカバリのインフラを一元管理

今すぐ無料でお試しください。
Arcserve UDPインストールウィザードの「ダウンロードするコンポーネントの選択」から、以下の製品を個別にダウンロードすることができます：

Arcserve UDP
Arcserve Backup

Window – Linux環境で、テープへのバックアップからハイ･アベイラビリティまですべてお試しいただけます。

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シンプルなデータ保護機能

従来のデータ保護はコストと手間がかかり、その結果、管理する製品が増えてしまいます。Arcserve UDPは、あらゆる種類のワークロードを強力に保護し、データインフラストラクチャを将来にわたって保護する統合バックアップ/リカバリソリューションです。UDPは、従来のエンタープライズ向けソリューションのような複雑さはないまま、エンタープライズ向けの機能を兼ね備えています。

スケーラブルなオンサイト/オフサイトの事業継続

プライマリストレージの場所、支店、リモートワークステーション、および災害復旧サイトやその他のストレージおよび復旧オブジェクトのサポート。

透明性の高い運用と管理

使いやすいクラウドベースのマルチテナント管理コンソールは、お客様のバックアップおよびリカバリのワークロードとジョブを1つの画面で管理できます。

円滑な運用の実現

エージェントレス RMAN バックアップを使用してSolaris上でOracle DBを実行するストレスフリーのプロダクションサーバーは、バックアップ運用に最適な効率性とセキュリティを提供します。

規模に合わせた柔軟性

バックアップとリストアの双方の保存先として、さまざまなパブリックおよびプライベートクラウドを利用できます。データ保護のニーズに応じて、簡単に拡張できます。

最新 UDP 版のアップデート情報

クラウドベースの管理コンソール

運用ニーズに合わせて、クラウドベースの管理コンソール (クラウドコンソール) またはオンプレミス型のプライベート管理コンソールを選択できます。クラウドコンソールは、Arcserve Identity Services によって強化されたセキュリティを提供するマルチテナント型の管理コンソールです。

バックアップ向けダイレクト・クラウド・オブジェクト・ストレージ

Arcserve UDPのバックアップをAmazon S3、Wasabi、Google Cloud Storageに直接保存できるため、可用性、耐久性、拡張性が向上。クラウドベースのオフサイト保存により、TCOを削減し、DRサポートを強化します。

オラクル・データベース保護の強化

RMAN によるエージェントレスバックアップ、Assured Recovery など、さまざまな保護機能が Solaris 上の Oracle DB で利用できるようになりました。Oracle Pluggable Database（PDB）全体のリストアや、Oracle PDB Tablespacesを元の場所にきめ細かくリストアできるようになりました。

Microsoft SQL Serverの高度なリカバリオプション

SQL Server のポイント・イン・タイム・リカバリで粒度が向上し、2 つのリカバリ・ポイント間の任意のトランザクション・ポイントへの DB リカバリが可能になりました。取得されたデータが使用可能なデータであることを確認する一貫性チェックを実行することにより、リストアの整合性を保証します。

世界中の組織からの信頼

あらゆる業種のあらゆるビジネスに対応する、信頼性が高く適正な価格のデータ保護ソリューション

導入事例

当社は、お客様のニーズをサポートするため、長年にわたりArcserve UDPを採用してきました。Arcserveは将来性のあるソリューションであり、データを迅速に復元できることが何度も実証されています。- コルトン・コンピュータ・テクノロジーズ、マネージング・ディレクター、ミッチ・コルトン氏

詳細情報 (PDF)

Shield, data folder, and cloud

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データ保護とリカバリのインフラを統合し、リソース管理を効率化し、透過的なバックアップワークフローを実現します。

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