ウェルネットが、受講者データの二次バックアップ先として「Arcserve UDP Cloud Hybrid」を選択

〜 研修・講習会のオンライン化でデータが増加する中、オンプレミスの「Arcserve UDP」と同じ簡単な操作でクラウドバックアップを実現、コスト40%減も達成〜

  arcserve Japan合同会社(本社:東京都千代田区、職務執行者社長:江黒 研太郎 以下、Arcserve Japan)は、労働安全衛生・人事・労務を中心とした経営コンサルティング会社として多くの企業の労働環境整備を支える株式会社ウェルネット(本社:東京都新宿区、代表取締役:山根 裕基)が、研修・講習会事業で取得したデータの二次バックアップ先として、クラウドバックアップサービス「Arcserve® UDP Cloud Hybrid」を選択し、運用を開始したことを発表します。 数多くの講座や研修を日本全国約50の会場で開催するウェルネットでは、衛生管理者受験対策講座や外国人技能実習制度における養成講習、派遣元責任者講習など、年間講座開催数において業界第1位*1を獲得しています。 

<経緯> 主力事業の研修・講習会事業で同社が取得する企業情報や受講者の個人情報は、機密性が非常に高い上、厚生労働省等に認可された養成講習機関として提供している数多くの法定講習については将来にわたって受講証明書を発行する義務があるため、情報の永続的な保持も求められます。情報の紛失により受講証明書が発行できなくなった場合、受講者は再度同じ講習を受講しなくてはならず、養成講習機関としての社会的信用が損なわれるだけでなく、官公庁から認可機関としての資格を取り消されるリスクも生じてしまいます。 こうした背景を受け、ウェルネットでは、より強固なデータ保護を実現するため、Windows環境で受講システムやファイルサーバの仮想化基盤を用意し、これをバックアップアップソフト「Arcserve UDP」で一次バックアップした上で、パブリッククラウドのMicrosoft Azure上に二次バックアップを取得する体制を早くから確立していました。   

<課題> その後、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて、研修・講習会のオンライン化が進んだ結果、ファイルサーバに保管するデータの種類や容量が増大。仮想化基盤内の他のリソースを圧迫し始めたことから、ファイルサーバを物理サーバとして独立させることを決定し、Windows Server IoT 2019 for Storage*2を搭載したストレージを導入しました。しかしMicrosoft Azureベースの二次バックアップソリューションが同OSに対応していないことが判明したため、急遽、代替サービスの検討を開始しました。   

<Arcserve UDP Cloud Hybrid導入の理由> Windows Server IoT 2019 for Storageに対応し、操作が簡単であり、従来と同等またはそれ以下のコストで、しかも短期間での導入が可能なクラウドバックアップサービスを模索した結果、同社が必要とするこれら要件すべてを満たしたのは、唯一Arcserve UDP Cloud Hybridだけでした。   

<効果> Arcserve UDP Cloud Hybridの導入により、オンプレミスで使い慣れたArcserve UDPによるバックアップ運用の延長線上で、容易にクラウドに二次バックアップを取ることが可能になり、短期間でデータ保護体制が整いました。また結果的にコスト面でも従来比40%削減という想定以上のメリットを得ることができました。   

<今後の展開> ウェルネットは今後、クラウド上のバックアップデータからリストアする際にどのくらいの時間がかかるのか、どれぐらいで事業再開できるのか、といった災害対策やランサムウェア対策における懸念点を検証していく予定です。Arcserve Japanは、本番システムでの異常発生時にリカバリすることなく業務をすばやく再開できる仮想スタンバイやインスタントVMといったArcserve UDPシリーズの機能を利用して、ウェルネットの事業の根幹であるデータ資産の保護を将来にわたり支援していきます。 *1  年間講座開催数第1位。株式会社ウェルネット調べ。衛生管理者受験対策講座、派遣元責任者講習、職業紹介責任者講習、外国人技能実習制度における養成講習:集計期間2019年度実績 *2  Windows Server IoT 2019 for Storageは、マイクロソフト社が提供するWindows Server 2019をベースとして、ストレージ用途に限定して機能を絞り込んだ組み込みシステム向けOSです。 ※本事例の詳細は、ダウンロードしてご覧いただけます。   

Arcserve UDP Cloud Hybrid について Arcserve UDP Cloud Hybridは、統合バックアップ・リカバリ ソリューションArcserve Unified Data Protection (UDP)で取得したバックアップ データの複製先として強固なArcserveクラウドを利用できる災害対策サービスです。データセンターを東日本・西日本リージョンを有し、様々な組織の遠隔地での災害対策を実現できます。Arcserve UDP Cloud Hybrid を活用することで、構築・運用の手間をかけることなく、簡単にデータの遠隔バックアップを行なえます。オンプレミスでの利便性の高いバックアップと災害に備えた遠隔バックアップを組み合わせたハイブリッドなバックアップ環境を実現できます。詳細はこちら 

Arcserve Unified Data Protection(UDP)について 
Arcserve UDPは、仮想や物理の混在する複雑な環境のニーズを満たす次世代の統合バックアップ/リカバリ・ソリューションです。容易な操作性や、災害対策などの豊富な機能を標準で利用できることで他のソリューションと一線を画しています。多様なクラウドサービスにも対応しています。詳細はこちら 

Arcserveについて 
世界トップ5のデータ保護ベンダーであるArcserveは、SMBからエンタープライズまで、場所や複雑さを問わず、すべてのデータワークロードを管理、保護、復旧するためのクラス最高のソリューションを幅広く提供しています。Arcserveのソリューションは、複雑さを排除しながら、あらゆるデータ環境において、クラス最高の費用対効果、俊敏性、大規模な拡張性を備えたデータ保護と確実性をもたらします。オンプレミス、オフプレミス(DRaaS、BaaS、Cloud-to-Cloudなど)、ハイパーコンバージド、エッジインフラが含まれます。30年近くにわたって受賞歴のある製品に加え、継続的にイノベーションに注力してきたことで、パートナーやお客様は、次世代のデータワークロードとインフラへの最速ルートを確保することができます。Arcserveは、100%チャネル販売により150カ国以上で事業を展開しており、1万9,000社のチャネルパートナーが23万5,000社のお客様の重要なデータ資産の保護に貢献しています。 Arcserve の詳細については、本社サイトもしくは、Arcserve Japan サイトご覧ください。 *本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。 

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平野祐司 email: yuji.hirano@arcserve.com