Arcserve Japan、クラウド バックアップ サービスの国内販売を開始

災害に備えた遠隔バックアップと、支店・支所のバックアップを実現する、2つの簡単・お手軽なクラウドサービス

2019年8月28日

arcserve Japan合同会社(本社:東京都千代田区、職務執行者社長:江黒 研太郎 以下、Arcserve Japan)は、データ、ビジネス、そして安心を守る「Arcserve Business Continuity Cloud」のラインナップとして、「Arcserve UDP Cloud Hybrid」と「Arcserve UDP Cloud Direct」の2つのクラウド サービスを、本日より国内で提供開始することを発表します。

「Arcserve UDP Cloud Hybrid」は、統合バックアップ・リカバリ ソリューション「Arcserve Unified Data Protection (UDP)」を導入済みの企業向けの災害対策サービスです。オンプレミスのバックアップ データを Arcserve UDP Cloud Hybrid に複製することで、構築・運用の手間をかけることなく、簡単にデータの遠隔バックアップを行なえます。オンプレミスでの利便性の高いバックアップと、災害に備えた遠隔バックアップの 「ハイブリッド」を実現できます。

「Arcserve UDP Cloud Direct」は、支店・支所のサーバや PC など、スペースや管理上の都合でバックアップ環境を構築できていない企業向けの災害対策サービスです。手元にバックアップ用のストレージ機器を用意すること無く、直接 Arcserve UDP Cloud Direct へバックアップすることができます。

これらのサービスを導入いただくことで、お客様はサーバ構築や新たな環境設定など、バックアップ運用の負担を大幅に軽減できます。また、ネットワークの転送量には課金されず、TB(テラバイト) 単位で購入したストレージ容量内で使い放題のため、コスト見積も容易です。

【Arcserve UDP Cloud Hybrid の特長】
データの複製先に東日本/西日本の2リージョンを選択可能

Arcserve UDP Cloud Hybrid では、バックアップ データの複製先として日本国内のデータセンター東西2つのリージョンを選択できます。遠隔地にデータを複製することで、お客様サイトに災害や障害があっても、データが失われることはありません。

クラウド上で本番システムを継続利用可能
Arcserve UDP Cloud Hybrid は、代替の仮想マシンでお客様システムを起動する機能を備えており、お客様サイトでの災害発生時に基幹システムや重要なアプリケーションのダウンタイムを最小化できます。この代替仮想マシンにはポイント対サイト、またはサイト対サイトの VPN 経由で接続できます。

Microsoft Office 365 の クラウド to クラウド バックアップを実現
Office 365 のデータに限り、Arcserve UDP Cloud Hybrid へ直接バックアップを行なえます。サイバー攻撃やランサムウェアの被害、データ・ファイルの破損、操作ミスによる消去などのリスクから Office 365 のデータを保護することができます。

【Arcserve UDP Cloud Direct の特長】
安全なクラウドへのバックアップを実現

お客様サイトのデータは、米国西海岸のデータセンターで稼動する Arcserve UDP Cloud Direct に転送して保管されます。初回を除き、更新データだけが転送されますので、ネットワークやストレージに無駄がありません。データ転送時には SSL で、保管時には AES で暗号化されます。障害発生時にはファイル単位/ボリューム単位で復旧が可能です。

クラウド上での業務継続を実現
Arcserve UDP Cloud Hybrid と同様に、Arcserve UDP Cloud Direct上で代替仮想マシンを起動する機能を備えており、基幹システムや重要なアプリケーションのダウンタイムを最小化できます。代替仮想マシンにはポイント対サイト、またはサイト対サイトの VPN 経由で接続できるほか、パブリック IPv4 アドレスを割り当てることも可能です。

Arcserve Japan 職務執行者社長の江黒 研太郎は、以下のように述べています。
「このたびご提供を開始した2つのサービスは、運用コストや人的リソースなど様々な理由で遠隔地へのバックアップが行なえていない、またはバックアップそのものが行なえていないお客様を支援するサービスです。オンプレミス/クラウドなど、バックアップと災害対策が多様化している一方で、最適化や運用の効率化が求められている昨今、お客様企業はより柔軟なバックアップと災害対策サービスを選択いただけるようになりました。バックアップ専用ベンダーとして35年の経験を持つ Arcserve だからこそできるこの新しいサービスを、多くのお客様企業ご提案してまいります。」

【提供時期】
・Arcserve UDP Cloud Direct
  受注開始日:2019年8月28日(水)
・Arcserve UDP Cloud Hybrid
  受注開始日:9月中旬を予定

【価格】
・Arcserve UDP Cloud Direct:36万円(1 TB )より ※ 1年間のサブスクリプション(税別)
・Arcserve UDP Cloud Hybrid:19万2,000円(1 TB )より ※ 1年間のサブスクリプション(税別)

Arcserve Business Continuity Cloud について
Arcserve Business Continuity Cloudは、オンプレミスからクラウドに分散されたアプリケーションやシステムを障害や災害から保護するArcserveのクラウドサービスの総称です。Arcserve Business Continuity Cloudが提供する統合型クラウドベースの管理コンソールは、ハイブリッドやマルチクラウドに対応しており、バックアップ、リストア、レプリケーションなどすべての設定や操作を一元化できます。災害や障害の発生時には重要なデータやシステムをいち早く復旧することで災害対策として活用いただけます。
詳細については、ソリューションページ をご覧ください。

Arcserve について
Arcserveは、システムやアプリケーション、データなど業務遂行に欠くことのできないITインフラ全体に対して、包括的なバックアップ・リカバリ ソリューションを提供するデータ保護の専業ベンダーです。1990年の製品リリース以来、革新的かつ、実績あるバックアップソリューションの提供を継続しています。Arcserve Unified Data Protection (UDP)は、一瞬も止めることが許されないビジネスの要件に確実に応えることができる次世代の統合バックアップ・リカバリ ソリューションであり、これまでArcserveが培ってきたイメージバックアップ製品の技術が基盤となっています。Arcserveシリーズは、150か国以上の45,000社のお客様に対して、7,500以上の販売、ソリューションパートナー様を通して導入されています。Arcserveの本社は米国ミネソタ州ミネアポリス市です。Arcserveの詳細については、arcserve.com (Arcserve Japan: arcserve.com/jp )をご覧ください。

* 本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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e-mail: JapanDirect@arcserve.com

本件に関する報道機関からのお問合わせ先:

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105神保町三井ビル
Arcserve Japan
末吉 聡子
TEL: 03-4520-0637
email: satoko.sueyoshi@arcserve.com

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