Arcserve Japan、日本法人設立7周年を迎え、製品サービスのさらなる機能強化やラインアップ拡充を加速

既存の製品サービスに加え、今後はStorageCraft製品をラインアップに追加し、自然災害やランサムウェア攻撃など、企業を取り巻く様々な脅威からデータを保護〜

 

2021年10月1日

arcserve Japan合同会社(本社:東京都千代田区、職務執行者社長:江黒 研太郎 以下、Arcserve Japan)は、2014年10月1日の日本法人設立から、本日で7周年を迎えました。

Arcserve Japanは、イメージ バックアップ ソフトウェア「Arcserve® Unified Data Protection(以下、Arcserve UDP)」を中核としたバックアップ・リカバリ ソリューションおよび保守サポートの提供を行う、データ保護専業ベンダーです。北米をはじめグローバルに事業を展開する中、日本市場での高い導入シェアを誇ります。「Arcserve UDP」の売上は堅調に伸び、2021年7月末時点での国内の出荷数は累計で20万ライセンスを超えました。

Arcserve UDP最新版でランサムウェア対策を強化

2021年4月には、Microsoft 365 のデータ保護機能を強化したArcserve UDP 8.0をリリース、ファイル ストレージ サービスのNutanix Filesへの対応や、リバース レプリケーション対応、Amazon S3のオブジェクトロック機能への対応などが強化されました。1年単位で購入できるサブスクリプション ライセンスも、このバージョンより本格的に提供開始しました。

同年9月にリリースした最新版のArcserve UDP 8.1では、Arcserve UDPコンソールへのログインに多要素認証(MFA)を導入し、バックアップ のセキュリティを強化したほか、バックアップ データの複製先としてオブジェクトロックを有効にしたWasabi クラウドストレージおよびNutanix Objectsを追加し、ランサムウェア対策の選択肢を広げました。

また、Arcserve UDPがプリインストールされたバックアップ専用サーバの最新ラインアップ「Arcserve UDP Appliance 9000 シリーズ」を2021年5月に発表しました。バックアップの書き込み性能および同時ジョブの実行性能の向上により、中規模環境のバックアップ/リカバリをさらに高性能に、しかも簡単かつシンプルに実行可能となりました。同年6月には、上位機種である Arcserve UDP 9400 および Arcserve UDP9420 の値下げを発表、データ容量増加に対してお求めやすい価格での提供を開始しました。

クラウドバックアップサービスの採用事例

昨今の異常気象や大規模な自然災害の多発を背景に、クラウドへのデータ保護ニーズは年々高まっています。Arcserveでは、企業のデータ、ビジネス、安心を守る「Arcserve Business Continuity Cloud」のラインナップとして、クラウドバックアップ(BaaS)および災害対策サービス(DRaaS)の「Arcserve UDP Cloud Direct」、「Arcserve UDP Cloud Hybrid」、そしてクラウドメールアーカイビングサービスの「Arcserve Email Archiving Cloud」を提供しており、クラウドを活用したBCP(事業継続計画)対策を検討する多くのお客様から期待が寄せられています。

日本有数のアクセサリーおよびファッショングッズ卸事業者であり、原宿をはじめとした全国の「OSEWAYA」ショップでの店舗販売とオンラインショップの運営を行っている株式会社お世話やでは、本社(東京都渋谷区)被災を想定した本格的なBCP対策の実現に向けて、Arcserve UDP Cloud Hybridを導入。先行して利用していたArcserve UDPやArcserve UDP Applianceと連携し、従来のバックアップ運用の延長線上でクラウドへのバックアップが容易に可能となりました。

メールアーカイビングソフトウェアをバージョンアップ

2021年1月にリリースしたメールアーカイビング ソフトウェアの最新版「Arcserve Email Archiving 6.5 Update 1」では、電子メールに添付された日本語ファイル名でのキーワード検索や、TO/CC/BCC を区別した上でのより精密な宛先検索などの機能を新たに追加し、日本のお客様からのご要望にきめ細やかに対応しています。

StorageCraftとの合併

2021年3月17日には、米Arcserve LLCと米StorageCraftの合併申請完了が発表され、新生Arcserveは世界トップ5のデータ管理・保護ベンダーとなりました。Arcserve Japanでは、中核製品のArcserve UDPやArcserve Business Continuity Cloudをはじめとする豊富な製品サービスに今後はStorageCraft製品を加え、より充実したラインアップによりお客様の多様化するデータ保護ニーズにきめ細かく対応していく予定です。

Arcserve Japan 職務執行者社長の江黒 研太郎は、日本法人設立7周年を迎えて以下のように述べています。

「Arcserveの製品サービスをご利用いただいているお客様、およびパートナー企業の皆様のご協力により、Arcserve Japanは順調に成長を続け、本日、日本法人設立7周年を迎えることができました。心より感謝申し上げます。自然災害の多発、まだまだ予断を許さない新型コロナウイルスの感染拡大、さらには日々巧妙化するランサムウェア攻撃など、様々な脅威に対して、多くの企業が事業継続に向けた取り組みを模索しています。Arcserve Japanでは、今後も継続してお客様やパートナーの皆様からのご要望を製品サービスへ反映させていくとともに、StorageCraftとの合併によるラインアップ拡充を通じて、企業を取り巻く脅威からお客様の重要な情報を守るためのデータ保護ソリューションを提供してまいります。」


<Arcserve Japanの歩み>

2014年 8月  データ保護専業ベンダーとして独立(米国)
2014年10月 日本法人を設立
2016年1月   バックアップアプライアンス Arcserve UDP Applianceを発表
2017年10月 メール アーカイブ製品 Arcserve UDP Archiving
(現 Arcserve Email Archiving)を発表
2019年8月   2種類のクラウド型バックアップサービスを発表
Arcserve UDP Cloud Direct(北米西海岸リージョン)提供開始
2019年9月   Arcserve UDP Cloud Hybrid(西日本リージョン)提供開始
2019年12月 Arcserve UDP Cloud Hybrid(東日本リージョン)提供開始
2019年12月 Arcserve Email Archiving Cloud(日本リージョン)提供開始
2020年7月   Arcserve UDP Cloud Direct (東日本リージョン)提供開始
2021年3月   StorageCraft社の合併
2021年4月   Arcserve UDP 8.0提供開始
2021年5月   Arcserve UDP Appliance 9000シリーズ提供開始
2021年7月   Arcserve UDPの国内出荷本数が累計で20万ライセンスを突破
2021年9月   Arcserve UDP 8.1提供開始

 

Arcserveについて

世界トップ5のデータ保護ベンダーであるArcserveは、SMBからエンタープライズまで、場所や複雑さを問わず、すべてのデータワークロードを管理、保護、復旧するためのクラス最高のソリューションを幅広く提供しています。Arcserveのソリューションは、複雑さを排除しながら、あらゆるデータ環境において、クラス最高の費用対効果、俊敏性、大規模な拡張性を備えたデータ保護と確実性をもたらします。オンプレミス、オフプレミス(DRaaS、BaaS、Cloud-to-Cloudなど)、ハイパーコンバージド、エッジインフラが含まれます。30年近くにわたって受賞歴のある製品に加え、継続的にイノベーションに注力してきたことで、パートナーやお客様は、次世代のデータワークロードとインフラへの最速ルートを確保することができます。Arcserveは、100%チャネル販売により150カ国以上で事業を展開しており、1万9,000社のチャネルパートナーが23万5,000社のお客様の重要なデータ資産の保護に貢献しています。Arcserve の詳細については、本社サイト www.arcserve.com もしくは、Arcserve Japan サイト www.arcserve.com/jp  をご覧ください。

*本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

 

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